カルナバイオに置いていかれました・・・

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不動産投資
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700円台でもう100株追加したいと指値を入れ続けていたのですが、今日ぐんぐんと騰がっていったカルナバイオサイエンス💧
引値は863円(前日比、+51円)

おいていかないでー!

保有株の取得単価を超えたので、プラ転になりました✨

どこかで追加したいんだけれど、このままかな。
いや買い増ししようかな。
せめぎ合いです。

明日の相場を引き続きウォッチします!!

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マダムのつぶやき

5/30の日経新聞で、『不動産投資額1〜3月 首都圏、世界2位浮上」という記事を読みました。

不動産投資額、首都圏が世界2位浮上 - 日本経済新聞
不動産サービス大手のジョーンズラングラサール(JLL)がまとめた世界の都市別不動産投資額によると、2023年1~3月に日本の首都圏(東京都、神奈川、千葉、埼玉各県)が前年同期比26%増の48億ドル(約6600億円)となった。都市別では米ロサンゼルスに次ぎ世界2位となり、22年同期の14位から上昇した。首都圏が2位以上と...

今までも言われてきていることですが、海外投資家による投資が全体を押し上げているとのこと。

3月までの勢いが続いているとすると、まだまだ東京の不動産、特にマンションの価格は下がらない傾向にあるのでしょうか。

不動産で思い出しのが「不動産小口化商品」。
広告をよく目にするようになって気になってはいたのですが、先日、どうですか?と勧められまして・・・
と言っても怪しいところではありません。
銀行さんからです(笑)

検討はしてはみたのですが、私にはちょっと合わないな、と。
利回りはいいにしても、出口戦略がむつかしそうだな、と。
売るときがむつかしそうです。
勉強不足でごめんなさい、ですが、あくまでも不動産投資に疎い素人の個人的な感想ですよ・・・

もともと”相続”にいいという商品らしいので、私のニーズにはちょっと重ならないなと感じています。

付随して思い出したのが、同じく日経のこの記事。
丸紅が個人投資家向けに売り出す、賃貸住宅のデジタル証券です。
金額は1口10万円で、若年層がターゲットらしいです。

丸紅、賃貸住宅でデジタル証券 1口10万円 - 日本経済新聞
丸紅は22日、賃貸住宅のデジタル証券の概要を公表した。個人投資家向けで、不動産のデジタル証券の金額としては最小規模の1口10万円とした。若年層を中心に資産運用の入門としての需要を見込んでいる。三菱UFJ信託銀行のデジタル証券基盤「プログマ」を使い、丸紅グループが東京都豊島区に持つ単身者向けの集合住宅をデジタル証券化した...


リートとは異なるようですが、これも不動産小口化商品になるのでしょうか。
ももくりにはわかりませんが、不動産小口化商品界隈が賑わっているのはよくわかりました。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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